楽市のおすすめ商品
コクヨ製リージョン(Region)シリーズ テーブルのご紹介
高さと視線のズレが生む、居心地のよさと適度な距離感。
ラウンジ空間向けテーブル、コクヨ製「リージョンシリーズ」のご紹介です。
リージョンのおすすめポイントは4つ!それぞれを詳しくご紹介します。
1.機能性とデザイン性を両立
2.多彩なバリエーションで多様な空間づくりができる
3.新しいコミュニケーションが生まれる
4.時間と空間の有効活用ができる
1.機能性とデザイン性を両立
・カフェのような居心地のよいラフさと、ビジネスシーンに合う凛としたデザイン
適度にラフな木目が、居心地の良いラウンジ空間を演出します。
・テーブルの脚が内側に付いており、どこに座っても足が当たらないデザイン
数人で集まり、同じ資料を見る打ち合わせもスムーズに行えます。
また、リージョンの長方形や台形タイプは奥行が90cmあり、
サンプル素材や大きな図面などを広げるのにも便利です。
2.多彩なバリエーションで多様な空間づくりができる
・台形、円形、長方形など、多彩な形状とサイズ、天板のカラーバリエーションがあり、
空間にぴったり合うタイプを選べます。
・リージョンシリーズは高さのバリエーションが5種類あります。
それぞれの高さごとの特徴をご紹介します。
■ハイテーブル(高さ100cm)
「立ち姿勢での作業・休憩」におすすめ
スタンディングミーティングや短時間の作業で活躍します。
動きながらの作業や短時間でのやりとりに最適で、空間に活気を与えます。
店舗の一角に置いて、短時間の休憩や気軽な雑談スペースにもおすすめ!
合わせるチェアの座面の高さは70〜75cmが適しています。
■ミドルハイテーブル(高さ90cm)
「柔軟性のある作業環境」におすすめ
着席時には立っている人との目線がほどよくズレた角度となり、会話がスムーズに進みます。
もちろん立ち作業にも対応でき、立っても・座っても使える絶妙な高さです。
合わせるチェアの座面の高さは60〜65cmが適しています。
■ミドルテーブル(高さ72cm)
「長時間の作業や打ち合わせ」におすすめ
一般的なテーブルの高さで、会議・作業・食事など、最も汎用性の高いサイズです。
■ミドルローテーブル(高さ62cm)
「ラウンジ等での軽作業」におすすめ
ソファや低めのチェアと合わせて、リラックスした雰囲気をつくります。
ノートパソコンや資料を広げての軽い打ち合わせや雑談に向いています。
落ち着きつつも「仕事モード」にも切り替えやすい高さです。
■ローテーブル(高さ45cm)
「くつろぎの空間」におすすめ
視線が低くリラックス感が強くなる高さです。
ソファと組み合わせて、応接・待合・カフェ空間でのくつろぎや雑談にぴったりです。
3.新しいコミュニケーションが生まれる
・高さが絶妙に異なるテーブルを組み合わせることで、
ソロワークへの集中と会話のしやすさが両立します。
・ハイテーブルを使用している人と、歩いている人の目線が自然と合い、
軽いコミュニケーションが生まれやすくなります。
4.時間と空間の有効活用ができる
・高さの異なるテーブルを重ね、テーブル同士を近くに設置できるので、
狭い場所でも多彩なレイアウトが楽しめます。
隣同士に座っても互いの顔の位置が離れる為、距離が近くてもあまり気になりません。
さらに重ねて設置することで、空間に動きが生まれます。
・執務室の一角にハイテーブルを置く事で、短時間ミーティングに便利!
デスクの近くに置けば、ぱっと集まって終了したら業務にさっと戻る事ができます。
さらに丸テーブルなら圧迫感を軽減します。
・社内のカタログ置き場やライブラリースペースにハイテーブルを置く事で、
資料の閲覧用としてだけでなく、カジュアルな相談や打ち合わせも可能になります。
■まとめ
リージョンシリーズのテーブルは、機能性とデザイン性を兼ね備え、
ラウンジやオフィス空間に快適で魅力的な空間を創り出します。
高さの異なるテーブルを組み合わせることで、
スペースを有効活用し、スムーズなコミュニケーションを促進します。
楽市ではコクヨ製リージョンシリーズのテーブルを各種取り揃えております。
ぜひご検討ください!